イチゴの関連用語一覧

  • 摘心は茎や枝の先端の生長点を摘み取り、伸長を止めて側枝、着果、養分配分を調整する作業です。時期と位置を作物ごとに決めます。

  • 花芽分化(かがぶんか・はなめぶんか)とは、植物が成長過程で花を形成するために、茎や枝の先端に花芽が分化する現象のことです。この過程が順調に進むことで、花や果実が正常に育ちます。

  • pHは土壌、原水、培養液などの酸性・アルカリ性の程度を示す指標です。養分の溶けやすさや根の生育に関わりますが、測定法と対象によって値が異なるため、地域・作物別の基準で判断します。

  • ストロン(すとろん)とは、植物のほふく枝を指し、地面を這うように伸びて節ごとに根を下ろし、新しい植物体を形成します。イチゴや芝草などで見られ、繁殖や拡散に重要な役割を果たします。

  • 水溶性りん酸(すいようせいりんさん)とは、水に溶けやすい形のリン酸を指します。主に肥料に含まれ、植物の成長に必要な栄養素です。

  • 水耕(すいこう)とは、土を使わずに水と栄養液を利用して植物を育てる方法です。この方法では、根が直接水中で育ちます。

  • 開花調節(かいかちょうせつ)とは、作物の花が咲く時期を人為的に調整する技術のことです。これにより、収穫時期をコントロールし、市場の需要に応じた安定供給が可能になります。特に果物や花卉で重要な手法です。

  • 茎頂培養(けいちょうばいよう)とは、植物の茎の頂端部分を無菌状態で培養し、新しい個体を増殖させる技術です。ウイルスフリーの健康な苗を得るために利用されます。

  • けい酸肥料(けいさんひりょう)とは、植物の成長を促進し、病害虫に対する抵抗力を高めるために使用される肥料です。主にけい酸(シリカ)を含んでいます。

  • クロールピクリン(くろーるぴくりん)とは、土壌消毒剤の一種で、土壌中の病原菌や害虫を駆除するために使用されます。