ネギの関連用語一覧

  • 導管(どうかん)は、植物体内で水と無機養分(主に根から吸収された水溶液)を主として上方向へ運ぶ「木部(もくぶ)」の通水組織です。糖(とう)や同化産物(どうかさんぶつ)を運ぶ組織ではありません。病害虫の

  • 葉脈(ようみゃく)は、葉の内部に張り巡らされた維管束(いかんそく)が配置された構造で、水分・無機養分の移動と、光合成(こうごうせい)産物の転流(てんりゅう)、葉身(ようしん)の支持に関わります。病害虫

  • 薬剤耐性(やくざいたいせい)とは、病原菌・害虫・雑草などの防除対象が、特定の薬剤に対して生存しやすい性質を集団として獲得し、同一の薬剤を通常どおり使用しても防除効果が低下する状態です。作物が薬剤に強く

  • タマネギべと病は卵菌による重要病害で、葉に淡黄色の病斑と灰白色から紫灰色のかび状標徴を生じます。越年感染株の除去と適期防除が重要です。

  • 香辛野菜(こうしんやさい)は、香味成分を目的に利用される野菜の分類用語で、葉茎菜類や根菜類と重なる場合があり、栽培技術を示す概念ではありません。

  • ココピートとは、ココヤシの果皮(ヤシ殻)の繊維質を粉砕・熟成して得られる有機質の用土資材であり、肥料でも土壌そのものでもなく、養分を供給する資材ではありません。</strong> 主用途は、軽量で空隙(くうげき)を確保しながら水分を保持する「培地(ばいち)」としての物理性(通気・保水)の設計にあります。

  • 軟白(なんぱく)とは、野菜の茎葉部分に日光を当てずに育てて白くする栽培技術で、苦味を抑え、やわらかく風味の良い品質に仕上げる効果があります。

  • 葉身(ようしん)とは、植物の葉の平らに広がった本体部分で、光合成や蒸散などの重要な機能を担う部分です。植物の成長や健康に大きな影響を与えます。

  • 定植機(ていしょくき)とは、野菜や花卉(かき)の苗を畑に効率的に植え付けるための農業機械です。半自動と全自動のタイプがあり、作業の効率化と労働力の削減に役立ちます。

  • 葉枯病(はがれびょう)とは、植物の葉が徐々に枯れていく病気で、特にセルリーなどで発生しやすいです。種子を通じて伝染し、下葉から若葉に被害が広がります。