栽培手法の関連用語一覧

  • べと病は、葉に黄白色から褐色の病斑を生じる卵菌類による病害の総称です。作物ごとに病原体が異なり、濡れ時間と湿度を減らす管理が防除の基本です。

  • シード・バーナリ型(しーど・ばーなりがた)とは、植物が発芽するために低温処理が必要な種子のタイプを指します。特定の気象条件下での栽培に適しています。

  • GMO(じーえむおー)とは、遺伝子組み換え作物のことを指します。遺伝子を改変して、作物の特性を強化したり、新たな機能を付与したりします。

  • つる枯病(つるがれびょう)とは、ウリ類に発生する病気で、多湿環境下で蔓の根元が侵され、最終的に枯死する病害です。

  • 三倍体(さんばいたい)とは、通常の2倍体の染色体数に加えて、もう一組の染色体を持つ生物のことを指します。種なし果物の栽培に使われることがあります。

  • 散播(さんぱ)とは、種子を広範囲にばらまく方法を指します。この方法は、均一に種をまくために用いられ、手間が少ないのが特徴です。

  • 辻成り(つじなり)とは、スイカの茎の10節前後に果実が着果する現象のことを指します。この果実は通常、奇形や空洞果となります。

  • 三小葉(さんしょうよう)とは、3つの小さな葉が一つの葉柄から生える形状のことを指します。主に豆類の植物で見られます。

  • 硫酸加里(りゅうさんかり)とは、50%の加里(カリウム)を含む肥料で、速効性があり、作物に吸収されやすく、水に流されにくい特徴があります。

  • 更新剪定は古くなった結果枝や主枝を計画的に若い枝へ置き換え、生産力と作業性を維持する剪定です。作物ごとの更新単位と時期が重要です。